「ヨドバシで冷蔵庫を買い替えるとき、下取りってあるのかな?」と疑問に思って、このページにたどり着いた方は多いと思います。
古い冷蔵庫を片づけながら、新しい冷蔵庫もできるだけおトクに買いたい。
そんな気持ちは、とても自然ですよね。
ヨドバシカメラには、いわゆる「買取型の冷蔵庫下取り(査定して現金や値引きにする仕組み)」は、2025年11月時点では公式に案内されていません。
その一方で、「最新家電でかしこく節電!冷蔵庫・洗濯機 節電家電買い替えキャンペーン」など、実質的に下取りのように感じられる買い替えキャンペーンが行われています。
この記事では、ヨドバシ冷蔵庫下取りの実情と、買い替えキャンペーンの内容・リサイクル回収の仕組み・おトクになりやすい使い方を、できるだけやさしい言葉でまとめます。
最後まで読んでいただくと、「自分の家庭の場合はどんな方法が合っているか」をイメージしやすくなるはずです。
なお、キャンペーン内容や料金は変わる場合があります。最新情報は、必ずヨドバシカメラの公式サイトや店舗で確認してから申し込みをするようにしてください。
ヨドバシ冷蔵庫下取りはある?まずは結論から整理
まずは一番気になる、「ヨドバシ冷蔵庫下取りはあるのか?」という点から整理しておきましょう。
一般的な「買取型の下取りサービス」は基本的に行われていない
多くの人がイメージする「下取り」は、お店が古い冷蔵庫を査定して、その金額を新しい冷蔵庫の購入代金から差し引く仕組みだと思います。
2025年11月時点で、ヨドバシカメラ公式サイトを確認すると、冷蔵庫の買取や査定価格が明示された下取りページは見当たりません。
そのため、中古買取店のような「冷蔵庫買取・下取り」は基本的には行っていないと考えておくと安心です。
「実質下取り」に近い買い替えキャンペーンは実施されている
ただし、「冷蔵庫の買い替えでポイントが多くもらえるキャンペーン」は、定期的に行われています。
たとえば、ヨドバシ・ドット・コム限定で行われている「冷蔵庫・洗濯機 節電家電買い替えキャンペーン」では、
- 対象の冷蔵庫・洗濯機を購入する
- 同時に、不要になった冷蔵庫・洗濯機のリサイクル回収を申し込む
という条件を満たすと、通常のゴールドポイントに加えて、ボーナスポイントが上乗せされます。
この仕組みは、古い冷蔵庫を引き取ってもらいながら、新しい冷蔵庫の実質負担を下げられるので、「実質下取り」のような感覚で使えるキャンペーンと言えます。
このように、「ヨドバシ冷蔵庫下取り」という名前の専用サービスはなくても、買い替えキャンペーンを組み合わせることで、下取りに近い形で利用できるのがポイントです。
ヨドバシ冷蔵庫下取りに近い「買い替えキャンペーン」の内容
ここからは、ヨドバシ冷蔵庫下取りに近い役割をしている「冷蔵庫買い替えキャンペーン」について、もう少し具体的に見ていきます。
冷蔵庫・洗濯機 節電家電買い替えキャンペーンとは?
ヨドバシ・ドット・コムでは、「最新家電でかしこく節電!冷蔵庫・洗濯機 節電家電買い替えキャンペーン」といった名称の企画が行われています。
内容はおおまかに言うと、
- キャンペーン期間中に、対象の冷蔵庫または洗濯機を購入する
- 同じタイミングで、不要になった冷蔵庫や洗濯機のリサイクル回収を申し込む
- 条件を満たすと、通常のポイントにプラスしてボーナスポイントが付与される
という仕組みです。
このボーナスポイントは、冷蔵庫の容量や機種によって上限が変わる形式で設定されており、大きめの容量・高性能モデルほどポイントが多い傾向があります。
ただし、具体的なポイント数や対象機種はキャンペーンごとに変わるため、最新の条件は必ず公式ページで確認してください。
キャンペーンの条件と注意点
買い替えキャンペーンを利用するときは、主に次のような条件・注意点があります。
- 対象の冷蔵庫・洗濯機を購入すること
- 同一品目のリサイクル回収を同時に申し込むこと(例:冷蔵庫購入+冷蔵庫回収)
- 一定期間内に商品の配達が完了すること
- ヨドバシ・ドット・コム限定企画になっていることがある
- 他のボーナスポイントキャンペーンと併用できない場合がある
とくに、「冷蔵庫を買って、古い洗濯機だけを引き取ってもらう」といったパターンは、キャンペーン適用外になる可能性があります。
「同じ種類の商品を買い替える」というイメージで考えると分かりやすいです。
また、ボーナスポイントの付与時期は、キャンペーンごとに「翌月末ごろ」「翌々月末まで」などと決まっていることが多いです。
ポイントがすぐに付かない場合もあるので、いつ頃付くのかを事前にチェックしておくと安心です。
「実質下取り」として考えたときのイメージ
このキャンペーンを「ヨドバシ冷蔵庫下取り」としてイメージすると、次のような流れになります。
- 古い冷蔵庫のリサイクル料金と搬送費を支払う
- 新しい冷蔵庫を購入して、ポイントを受け取る
- 受け取ったポイントを、今後の買い物に使って実質負担を軽くする
ポイントは現金ではありませんが、日用品や家電などをヨドバシで買う予定がある人にとっては、実質的な値引きのように感じられることもあります。
一方で、ポイントをあまり使わない人や、他のお店をメインで利用している人の場合は、「現金値引きの方が分かりやすい」と感じることもあります。
どちらが良い・悪いではなく、自分の買い物スタイルに合っているかどうかで判断すると安心です。
ヨドバシの冷蔵庫リサイクル回収の仕組みと料金の目安
ヨドバシ冷蔵庫下取りを考えるときに欠かせないのが、古い冷蔵庫のリサイクル回収です。
ここでは、家電リサイクル法にもとづく回収の仕組みと、料金の目安をまとめます。
家電リサイクル法にもとづく「冷蔵庫の引き取り」
冷蔵庫は、テレビ・洗濯機・エアコンなどと同じく、家電リサイクル法の対象製品です。
ヨドバシカメラでは、新しい冷蔵庫を配達するタイミングで、古い冷蔵庫のリサイクル回収も同時に依頼できます。
リサイクル回収の料金は、「法定リサイクル料金」+「リサイクル搬送費」の合計で考える形になります。
冷蔵庫リサイクル料金と搬送費の目安
ヨドバシカメラの公式サイトでは、冷蔵庫のリサイクル料金の目安として、次のように案内されています。
| 冷蔵庫の容量 | 法定リサイクル料金 | リサイクル搬送費 | 標準料金の合計 |
|---|---|---|---|
| 171L以上 | 4,730円(税込) | 550円(税込) | 5,280円(税込) |
| 170L以下 | 3,740円(税込) | 550円(税込) | 4,290円(税込) |
ただし、メーカーや回収条件などによって、標準料金が変わる場合があります。
また、回収日・回収場所が配達と異なる場合や、複数台を申し込む場合には、追加の搬送費がかかることがあります。
そのため、実際に申し込む前に、必ず注文画面やサポート窓口で最新の料金を確認することをおすすめします。
「リサイクル回収のみ」をお願いしたい場合
「今回は冷蔵庫を買い替えず、古い冷蔵庫の回収だけお願いしたい」というケースもあると思います。
ヨドバシカメラでは、リサイクル回収のみの相談も受け付けていますが、回収だけを依頼する場合は、配達と同時回収よりも搬送費が高くなるケースがあります。
公式サイトでは、「回収日時・場所がお届け商品と異なる場合、別途搬送費がかかる」と案内されていますが、具体的な金額は条件によって変わる可能性があります。
そのため、「確実な金額が知りたい場合は、店舗またはサポートセンターで直接確認する」のが安全です。
ヨドバシ冷蔵庫下取りを意識するなら、「新しい冷蔵庫購入+リサイクル回収+買い替えキャンペーン」をセットで考えると、全体の費用感がつかみやすくなります。
ヨドバシで冷蔵庫を買い替えるときの流れ
ここでは、ヨドバシ冷蔵庫下取り(実質)につながる、買い替えの具体的なステップをまとめます。
1.事前にチェックしておきたいポイント
冷蔵庫の買い替え前に、次のポイントを確認しておくとスムーズです。
- 設置場所のサイズ(幅・奥行き・高さ)
- 通路や階段など、搬入経路の幅
- 現在使っている冷蔵庫の容量(L数)と製造年
- コンセントの位置・扉の開く向き
これらを把握しておくと、ヨドバシ・ドット・コムの商品ページや店舗での相談がスムーズになります。
2.ヨドバシ・ドット・コムで冷蔵庫を注文する場合
ネットで注文する場合の、おおまかな流れは次のとおりです。
- 商品ページで気になる冷蔵庫を選ぶ
- カートに入れる
- 注文画面で「設置」や「リサイクル回収」を選択する
- 配達日・時間帯を指定する
- 支払い方法を選んで注文を確定する
買い替えキャンペーンが実施中の場合は、キャンペーンページから対象商品一覧に進むと、条件に合う冷蔵庫を探しやすいです。
3.店舗で冷蔵庫を購入する場合
店舗で購入する場合は、売り場のスタッフに「冷蔵庫の買い替えを検討している」ことを伝えるとスムーズです。
- 現在の冷蔵庫の容量・設置場所・家族人数などを伝える
- 予算や、気になっているメーカーを共有する
- 買い替えキャンペーンやポイントアップ情報がないか確認する
- リサイクル回収の料金と、配達日の目安を教えてもらう
店舗によっては、東京ゼロエミポイントなどの省エネ支援制度の相談カウンターが設けられているところもあります。
「どうせ買い替えるなら、省エネ家電とポイント制度をセットで活用したい」という方は、あわせて質問してみると安心です。
4.配達当日の流れ
配達当日は、だいたい次のような流れになります。
- 配達スタッフが新しい冷蔵庫を搬入・設置
- 古い冷蔵庫の電源が切れているか・中身が空になっているかを確認
- 古い冷蔵庫を搬出し、リサイクル回収へ
- 動作確認と簡単な説明を受けて完了
前日までに中身をできるだけ減らし、電源を抜いて霜取りをしておくと、スムーズかつ安全に搬出してもらいやすくなります。
東京ゼロエミポイントなどの支援制度とあわせて使う方法
ヨドバシ冷蔵庫下取り(実質)を考えるとき、自治体の省エネ支援制度と組み合わせると、さらに負担を抑えられる場合があります。
ここでは一例として、東京都の「東京ゼロエミポイント」を簡単に紹介します。
東京ゼロエミポイントとは?
東京ゼロエミポイントは、省エネ性能の高い家電製品に買い替えると、ポイントなどの形で還元を受けられる東京都の制度です。
対象品目には、冷蔵庫・エアコン・照明器具などが含まれています。
制度の詳しい内容や還元額、申請方法は、時期によって見直しや拡充が行われることがあります。
そのため、利用を考えている場合は、必ず東京都の公式サイトや案内ページで最新情報を確認してください。
ヨドバシ店舗での申請サポート
ヨドバシカメラの一部店舗では、「ゼロエミ申請カウンター」が設置されています。
- どの冷蔵庫が制度の対象になるか
- どんな書類が必要か
- 申請の流れや注意点
などを、スタッフに相談しながら進められるのがメリットです。
「制度が気になるけれど、自分で全部調べるのはちょっと不安」という人には心強いサービスと言えます。
買い替えキャンペーン×東京ゼロエミポイントのイメージ
ヨドバシ冷蔵庫下取り(実質)として、次のような組み合わせが考えられます。
- ヨドバシの冷蔵庫買い替えキャンペーンで、ポイント還元を受ける
- 同時に、省エネ性能の高い冷蔵庫を選んで、東京ゼロエミポイントを申請する
このようにすることで、新しい冷蔵庫の電気代削減にくわえ、ポイントや値引きによる負担軽減も期待しやすくなります。
ただし、支援制度には予算や受付期間、対象地域などの条件があります。
「いつまでに申し込めばいいのか」「自分の住所が対象か」といった点を、事前に確認してから計画を立てると安心です。
ヨドバシ冷蔵庫下取り(実質)のメリット・デメリット
最後に、ヨドバシ冷蔵庫下取りに近い使い方(キャンペーン+リサイクル回収)のメリットと、注意しておきたいポイントを整理しておきます。
メリット:まとめて任せられる安心感とポイント還元
- 配送・設置・リサイクル回収をまとめて依頼できる
- 家電リサイクル法にもとづいた、正しい手順で処分してもらえる
- 買い替えキャンペーンやポイント施策を組み合わせると、実質負担を抑えやすい
- 店舗やサポート窓口で、制度や設置について相談しやすい
とくに、「冷蔵庫を自分で運ぶのはむずかしい」という家庭にとっては、プロにまとめて任せられる安心感は大きなメリットと言えます。
注意点:ポイント還元であることと、料金が固定ではないこと
- キャンペーンの還元は現金ではなくポイントで行われる
- キャンペーン内容は期間ごとに変わるため、いつも同じ条件とは限らない
- リサイクル料金・搬送費は、容量や回収条件によって変動する可能性がある
- 他のボーナスポイント企画と併用できない場合がある
そのため、「このページの内容はあくまで2025年11月時点の目安」として参考にし、
実際の申し込み前には、必ず公式サイト・キャンペーンページ・店舗で最新情報を確認することが大切です。
他の冷蔵庫処分方法とのざっくり比較
ヨドバシ冷蔵庫下取り(実質)以外にも、冷蔵庫の処分にはいくつか方法があります。
| 方法 | 特徴 | こんな人に向いている |
|---|---|---|
| ヨドバシで買い替え+リサイクル回収 | 購入・設置・回収をまとめて依頼できる。 ポイント還元や買い替えキャンペーンを利用しやすい。 |
ヨドバシをよく使う人。 運搬をプロに任せたい人。 |
| 自治体の指定引取場所へ持ち込み | 自分で運ぶ手間はあるが、 運搬費を抑えられることもある。 |
車があり、自分で運べる人。 |
| 不用品回収業者に依頼 | 日時の融通が利きやすく、 他の粗大ごみとまとめて回収してもらいやすい。 |
とにかく早く片づけたい人。 |
| リサイクルショップ・フリマアプリ | 状態が良ければ、買い取ってもらえる場合もある。 | まだ新しい冷蔵庫で、 自分で梱包や搬出も検討できる人。 |
どの方法にもメリット・デメリットがあるため、「安さだけ」ではなく、「安全さ」「手間」「スケジュール」なども一緒に考えて選ぶのがおすすめです。
ヨドバシ冷蔵庫下取り・リサイクル回収でよくある疑問Q&A
Q1.冷蔵庫の引き取りだけお願いすることはできますか?
A.冷蔵庫のリサイクル回収のみを相談することは可能ですが、配達と同時回収よりも搬送費が高くなる場合があります。
公式サイトには、「お届け商品と同じ品目・同数で、同日・同一場所からの引き取りの場合、搬送費は550円」といった案内があり、
それ以外のケースでは別途搬送費が必要になるとされています。
確実な金額は、条件によって変わる可能性があります。
「回収だけを頼みたい」という場合は、ヨドバシカメラの店舗やサポート窓口に直接確認するようにしてください。
Q2.キャンペーンのボーナスポイントは、いつごろもらえますか?
A.キャンペーンごとに異なりますが、「キャンペーン終了後の翌月末まで」や「翌々月末まで」など、少し時間をおいてから付与されるケースが多いです。
正確な付与時期は、必ず今回利用するキャンペーンページの注意書きで確認してください。
Q3.ヨドバシ冷蔵庫下取り(実質)は、本当におトク?
A.「ポイントをよく使う人」にとっては、おトクに感じられる場面があると言えます。
- リサイクル料金+搬送費は必要
- その代わり、対象機種の購入でボーナスポイントが付く
- もらったポイントを、今後の日用品や家電の購入に使える
という構図になるため、ヨドバシでの買い物が多い家庭ほどメリットを感じやすいでしょう。
一方で、ヨドバシをあまり利用しない人や、他の量販店のセール・長期保証などに魅力を感じる人の場合は、
他店のキャンペーンと比較しながら、自分にとって納得できる選び方をするのがおすすめです。
Q4.このページの情報はいつ時点のものですか?
A.この記事では、2025年11月時点で確認できたヨドバシカメラ公式サイトや関連情報をもとに、
冷蔵庫のリサイクル料金や買い替えキャンペーンの概要を整理しています。
キャンペーン内容や料金、東京ゼロエミポイントなどの支援制度は、今後変更される可能性があります。
最新の情報は、必ず公式サイト・自治体の案内ページ・店頭で確認してから、申し込みや購入を行ってください。
まとめ|ヨドバシ冷蔵庫下取りは「キャンペーン+リサイクル回収」で上手に活用
ここまで、ヨドバシ冷蔵庫下取りの実情と、買い替えキャンペーン・リサイクル回収の仕組みについて解説してきました。
- ヨドバシカメラには、一般的な「買取型の冷蔵庫下取り」は基本的にない
- その代わり、冷蔵庫・洗濯機の買い替えキャンペーンでボーナスポイントがもらえることがある
- 冷蔵庫の処分には、法定リサイクル料金+搬送費が必要
- ヨドバシで新しい冷蔵庫を購入すると、配達・設置・リサイクル回収をまとめて依頼できて安心
- 東京ゼロエミポイントなどの制度と組み合わせると、トータルの負担が軽くなる場合もある
「ヨドバシ冷蔵庫下取り」という言葉にとらわれすぎず、
「自分の暮らし方に合った買い替えの形」を考えてみることが大切です。
このページの内容を参考にしつつ、実際に購入を検討するときは、最新のキャンペーン情報・リサイクル料金・支援制度を必ず確認して、
ご家庭にとって納得感のあるかたちで、冷蔵庫の買い替えを進めてみてください。


コメント