「ep 982a3の後継機って結局どれ?」と迷ったときは。
まず「EP-982A3が在庫限りになっているか」。
次に「今後も同じインクを使い続けたいか」。
そして「A3コピーをどれくらい使うか」。
この3つを押さえると選びやすくなります。
結論から言うと。
エプソン公式ページ上で「EP-982A3の後継機です」といった明記は確認できませんでした。
ただし、同じく「ふだんはA4、ときどきA3プリント」という位置づけで。
A3対応のカラリオとして新しく登場したのがEP-988A3です。
そのため、買い替え候補として比較されやすい1台になります。
この記事では。
EP-982A3とEP-988A3の違いを整理しつつ。
とくに質問が多いインクと。
失敗しにくい選び方を、やさしい言葉でまとめます。
まず押さえたい「EP-982A3」と「EP-988A3」の位置づけ
EP-982A3は2019年発売のA3対応カラリオで。
エプソン公式の製品ページでは「在庫限り」と案内されています。
一方のEP-988A3は、2025年11月20日発売のA3対応カラリオとして案内されています。
A3対応でありながら、家庭内で置きやすいサイズ感を意識した説明も見られます。
つまり。
「同じA3対応の家庭向けカラリオ」を探している人にとって。
EP-988A3は自然に候補へ入りやすい流れです。
EP-982A3とEP-988A3の違いをざっくり比較
| 比べるポイント | EP-982A3 | EP-988A3 |
|---|---|---|
| 発売時期の目安 | 2019年発売(公式ページで在庫限り表示) | 2025年11月20日発売 |
| 対応インク | 80系(型番例:IC6CL80/IC6CL80L など) | クジラ系(型番例:KZR-6CL/KZR-6CL-L など) |
| 大きい原稿のコピー | A3原稿の「二つ折りコピー」案内あり | A3/B4原稿の「二つ折りコピー」搭載の案内あり |
| 給紙の考え方 | 前面2段+手差し1枚の案内 | 前面2段+背面手差し1枚の案内(A3手差し時の注意書きあり) |
| メンテナンスボックス | EPMB1の案内あり | EPMB1の案内あり |
ポイントは大きく2つです。
1つ目はインクの系統が別という点です。
2つ目は大判コピー(A3/B4)の扱いが整理されている点です。
インクの違いがいちばん大事:80系からクジラ系へ
「ep 982a3の後継機」を探している人が、いちばん引っかかりやすいのがインクです。
理由はシンプルで。
プリンター本体よりも、インクは今後ずっと買い続ける可能性があるからです。
EP-982A3は80系インクが案内されています。
たとえば6色パックならIC6CL80やIC6CL80L(増量)などです。
EP-988A3はクジラ系インクが案内されています。
たとえば6色パックならKZR-6CLやKZR-6CL-L(増量)などです。
ここは重要なのでハッキリ書くと。
80系インクをクジラ系プリンターに流用する。
クジラ系インクを80系プリンターに流用する。
このような使い方は、型番が別なので基本的には前提にしないほうが安心です。
(買うときは必ず「対応インク」を確認するのが確実です。)
なお。
両機種ともメンテナンスボックスはEPMB1が案内されています。
「インク以外にも消耗品がある」点も、ざっくり覚えておくと安心です。
「A3コピー」をどれだけ使うかで選び方が変わる
A3プリンターを選ぶとき。
印刷だけでなくコピーの使い方も意外と差になります。
EP-988A3は、A3/B4原稿を二つ折りして2回に分けて読み取り。
等倍コピーできる機能が案内されています。
学習プリントや大きい資料のコピーを想定している人には、分かりやすいポイントです。
ただし注意点もあります。
公式の案内でも、原稿によっては中央部にズレや隙間が生じることがある旨が書かれています。
ここは「できる/できない」ではなく。
原稿の状態によって仕上がりが変わることがあると理解しておくと納得しやすいです。
EP-982A3側も、A3原稿の二つ折りコピーに関する案内があります。
「A3コピーをどのくらい使うか」。
「B4も扱う予定があるか」。
この2点で、より自分に合うほうが見えてきます。
失敗しにくい選び方:あなたはどっち寄り?
ここからは。
「ep 982a3の後継機」として何を選ぶと納得しやすいかを。
状況別に整理します。
EP-982A3が合いやすい人
- すでに80系インクを持っていて、できれば同じ型番で運用したい。
- 今の使い方が「A4中心で、ときどきA3」で、機能面の大きな変化よりも慣れを優先したい。
- 公式ページ上で「在庫限り」と案内されている点を理解したうえで、それでも選びたい。
ポイントは。
EP-982A3は「在庫限り」の表示があるため。
欲しいタイミングで新品が必ず手に入るとは限らない可能性があることです。
この点だけ納得できれば、選択肢としては十分に成立します。
EP-988A3が合いやすい人
- これから買うなら、できるだけ新しい現行モデルを選びたい。
- A3に加えて、B4サイズの資料も扱うことがある。
- よく使う機能をホーム画面に登録できる「らくらくモード」に魅力を感じる。
また。
EP-988A3はA3手差し給紙を使う場面で。
「本体を前に出す必要がある」旨の注意書きがあります。
置き場所がギリギリの場合は。
前に動かせるスペースがあるかを先に確認しておくと安心です。
「違い」をもう一段わかりやすく:選ぶ前のチェックリスト
迷ったら、次の順番でチェックすると整理しやすいです。
- インクの型番を揃えたいか。
- A3だけでなくB4のコピーも想定するか。
- A3手差しを使うときに本体を前に出せる環境か。
- ディスクレーベル印刷や自動両面など、必要な機能が公式仕様に載っているか。
特にインクは。
「買ってから気づく」と戻れないことが多い部分です。
購入ページだけで判断せず。
メーカーの「消耗品・オプション」ページで対応型番を見ておくと確実です。
よくある質問
Q:EP-982A3のインク(80系)を、EP-988A3で使えますか?
A:対応インクの型番が別として案内されています。
そのため、同じ感覚で使い回す前提にはしないほうが安心です。
購入前に「対応インク」を確認するのが確実です。
Q:EP-982A3はもう買えないの?
A:エプソン公式の製品ページでは「在庫限り」と案内されています。
つまり、販売ルートや時期によって在庫状況が変わる可能性があります。
確実に欲しい場合は、早めに在庫を確認するのが安心です。
Q:A3/B4の二つ折りコピーは、いつでもきれいにできますか?
A:機能としては案内されています。
一方で、原稿によっては中央部にズレや隙間が生じることがある旨も案内されています。
「完璧に継ぎ目が消える」ことを前提にせず。
必要なら事前に試す、という考え方が安心です。
購入時の注意:価格表示は「最新」を確認
本体価格やセット内容は、販売店や時期で変わることがあります。
記事内では、特定の販売価格を断定せず。
購入前に各ショップで最新表示を確認する流れが安心です。
まとめ:ep 982a3の後継機選びで後悔しないコツ
最後に要点をまとめます。
- エプソン公式ページでは「後継機」との明記は確認できませんでした。
- ただし同じA3対応カラリオとして、EP-988A3は買い替え候補に入りやすい流れです。
- いちばん大事なのはインク型番で、EP-982A3は80系、EP-988A3はクジラ系です。
- A3/B4コピー、設置スペース(A3手差し時に前に出せるか)も、選ぶ前に確認すると安心です。
プリンター選びには、正解が1つだけあるわけではありません。
この記事はあくまで一つの考え方として。
最後はご自身の使い方と環境に合わせて判断し、納得できる1台を選んでください。


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