「オリンパス TG-7 後継機って、もう出てる? それとも待つべき?」──この疑問はとても自然です。Tough(タフ)シリーズは“長く使える道具”だからこそ、買うタイミングで迷いやすいんですよね。この記事では、TG-7の後継機(次の型番)の状況と、いま買う人が見落としがちなチェックポイント、そして代わりの選択肢まで、わかりやすく整理します。
TG-7の後継機(次の型番)は?まず結論
2026年1月21日時点で、TG-7の“次の型番”(例:TG-8など)としての公式発表は確認できませんでした。
そのため「TG-7の後継機を待つべきか」は、“新機種がある前提”で決めるより、いま必要かどうかで判断するのが失敗しにくいです。
ただし、新製品は突然出ることもあります。気になる人は、メーカーの新製品情報(お知らせ)を時々チェックするのが安心です。
「後継機が気になる」よくある3つの状況
- できれば新しいモデル(後継機)が出るまで待ちたい(買い時を逃したくない)
- TG-7が在庫薄・品切れで買いにくい(代わりが必要)
- 用途に対してTG-7がベストか確かめたい(水中・山・工事記録・動画など)
この3つのうち、どれに当てはまるかで、答えはけっこう変わります。次に、TG-7の特徴を“判断に必要なところだけ”サクッと押さえます。
TG-7はどんなカメラ?強みを短く整理
TG-7は、アウトドアや水辺など“過酷な場面でも使いやすい”コンパクトデジタルカメラです。ポイントは大きく3つ。
- タフ性能:防水・防塵・耐衝撃などに対応し、天候や場所を選びにくい
- マクロ(接写):レンズ先端からかなり近づいて撮れる。小物・昆虫・水中の小さな被写体に強い
- 水中撮影の仕組みが揃っている:水中向けの撮影モードや関連アクセサリーが充実
さらに、USB Type-C端子の採用、4K動画、縦位置動画保存、GPS/各種センサーなど、「現場で助かる」機能も揃っています。
購入前のチェックポイント(迷いが減る順)
1)どこで使う?「水中」「山・雪」「工事・記録」で必要なものが変わる
まずここが一番大事です。TG-7は守備範囲が広い反面、目的がぼんやりしていると“宝の持ち腐れ”になりがちです。
- 水中(シュノーケル/浅瀬):本体だけでも使える範囲がある。より深い場所・より安心を求めるなら水中用の保護アイテムも検討
- 山・雪・雨:手袋でも操作しやすいか、予備バッテリー運用が必要かを確認
- 工事・記録:日付管理や記録用途に合う設定が使えるか、データ取り回し(PC/スマホ連携)を先に想像しておく
2)画質の期待値:得意な場面と、工夫が必要な場面を知っておく
TG-7は“タフな環境で撮れる”ことが大きな価値です。明るい屋外や水辺では扱いやすい一方、暗い室内や夜は、状況に合わせた工夫があると安心です。
- 暗所では手ブレを抑える持ち方や、必要ならライト/フラッシュを使う
- 画質を優先したい場合は、撮影設定(感度など)をいじれるかも確認
- スマホと使い分けるなら「水・砂・衝撃が心配な場面はTG-7」「室内スナップはスマホ」のように役割分担すると納得しやすい
3)動画メインなら「4K」「縦動画」「手ブレ」のクセを先に理解
動画も撮れるので便利ですが、快適さは“撮り方の相性”で変わります。TG-7は4K動画に対応し、縦位置で撮った動画を縦のまま保存できるのが特徴です。
動画中心の人は、連続撮影時間や、手ブレ補正の使い心地も確認しておくと安心です。
4)GPS/センサーを使うなら「電池」と「ログの扱い」をセットで考える
TG-7にはGPSや各種センサー(方位・気圧・温度など)を活かした機能があります。アウトドアではとても便利ですが、使い方によっては電池の減り方が変わります。
長時間の外出や旅行なら、予備バッテリーや充電手段(モバイルバッテリー等)も一緒に考えると安心です。
5)SDカードは「相性」より「規格」と「書き込み性能」を重視
TG-7はSDカード(SD/SDHC/SDXC)に対応しています。動画も撮るなら、カードの書き込み速度が安定したものを選ぶのがコツです。
特に4K撮影を想定する場合は、推奨されるクラス(例:UHSスピードクラスやビデオスピードクラス)を目安にすると失敗しにくいです。
ここまでで「TG-7が自分の用途に合いそうか」が見えてきたはず。次は、後継機を待つべきか/今買うべきかを、もう一段はっきりさせます。
後継機(TG-7の次)を待つべき人/いまTG-7で良い人
「後継機待ち」が向きやすいのはこんな人
- いま使えるカメラがあり、急いでいない(壊れていない・旅行予定が先)
- “新しい型番が出たら買う”と決めている(買い時の迷いを減らしたい)
- 暗所画質や動画性能など、次世代の進化に期待している(ただし現時点で確実な情報がない場合は、待ち期間が読みにくい点に注意)
「いまTG-7を買ってOK」になりやすいのはこんな人
- 近々、水辺・雪・山・雨などで使う予定がある
- スマホを壊したくない場面が多い(釣り・海・キャンプ・子どもとの水遊びなど)
- マクロ(接写)や水中撮影をちゃんと楽しみたい
- “撮れる安心感”を最優先にしたい
「後継機が出るか分からないから買えない…」となると、いちばん損をしやすいです。TG-7は“使う日”が決まっているほど価値が出る道具なので、予定がある人ほどいまの確実性を大切にするのがおすすめです。
オリンパスTG-7の後継機が気になる人へ:代わりの候補も整理
ここからは「TG-7以外も含めて比較したい」人向けです。どれも良し悪しではなく、向いている使い方が違うと考えると選びやすくなります。
候補1:Tough TG-6(前のモデル)
「新品にこだわらない」「端子や最新仕様より、タフ&マクロを優先」という人は、TG-6も候補になります。TG-6は防水・耐衝撃などのタフ性能、マクロ撮影の仕組みが特徴です。
一方で、端子形状(USB microBなど)はTG-7と違うため、普段の充電環境と合うかはチェックしておくと安心です。
候補2:RICOH WGシリーズ(例:WG-6など)
同じくタフ系コンデジとして、RICOHのWGシリーズも検討対象になりやすいです。水中用途やアウトドア用途で選ぶ人がいます。
“マクロ重視”か、“水深やライトなど使い方重視”かで、比べるポイントを決めると迷いにくいです。
候補3:アクションカメラ(GoProなど)
動画が主役の人は、アクションカメラがしっくり来ることがあります。防水や手ブレ補正の考え方がコンデジと違うので、動画の撮りやすさを優先するなら比較する価値があります。
ただし、写真の“ズーム”や“マクロの寄り”は仕組みが違うため、写真メインの人は役割分担の発想が向いています。
候補4:スマホ+防水ケース/ハウジング
「撮ったらすぐ共有したい」「編集もスマホで完結したい」ならこの選び方も現実的です。
一方で、砂・海水・落下の不安が大きい場面では、タフカメラの安心感が勝ちやすいので、用途で分けると納得しやすいです。
比較表:TG-7/TG-6/タフ系/アクションカム/スマホ(ざっくり)
| 比べるポイント | TG-7 | TG-6 | タフ系コンデジ(例:WG系) | アクションカメラ | スマホ+ケース |
|---|---|---|---|---|---|
| 水辺・雨への強さ | 強い(タフ性能が売り) | 強い(タフ性能が売り) | モデル次第で強い | 水中も想定しやすい | ケース性能次第 |
| 砂・衝撃への安心感 | 強い | 強い | モデル次第 | 比較的強い | 不安が残りやすい |
| マクロ(接写) | 得意(寄れる) | 得意(寄れる) | モデルで差 | 苦手になりやすい | 得意な機種もある(条件あり) |
| ズームの使い勝手 | 光学ズームあり | 光学ズームあり | モデルで差 | 基本は広角寄り | 機種で差(望遠が強い機種も) |
| 動画の撮りやすさ | 撮れる(4Kなど) | 撮れる | モデルで差 | 動画が主役 | 手軽で共有が早い |
| “これ一台”感 | アウトドア寄りの万能 | アウトドア寄りの万能 | 用途が合えば強い | 動画中心なら強い | 日常中心なら強い |
TG-7を買うなら、ここだけ押さえると失敗しにくい
- 保証やサポートが明確な販売ルートを優先する(長く使う道具ほど大切)
- 旅行・アウトドア予定があるなら、予備バッテリーや充電手段も一緒に考える
- 水中でより安心を求めるなら、用途に合う保護アイテムも検討(深さ・撮影スタイルで必要性が変わる)
- 動画も撮るなら、SDカードの書き込み性能を優先(規格・クラスを確認)
よくある疑問
「オリンパスTG-7」って言うけど、いまもオリンパス?
呼び方として「オリンパスTG-7」が残っていることは多いですが、現在はOM SYSTEMとして展開されています。検索キーワードとして「オリンパス tg7 後継機」を使う人が多いのも、その名残です。
後継機(TG-7の次)はいつ出る?
確実な情報は確認できませんでした。出る/出ない、時期についても断定はできないため、気になる人はメーカーの新製品情報を定期的に確認するのが確実です。
最後に:この記事は、公開情報をもとにした一般的な整理です。環境(使う場所・頻度・撮りたいもの)によって最適解は変わります。あくまで一つの考え方として、最終的にはご自身の判断で選んでください。


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